NHK連続テレビ小説『風、薫る』第16週「新風吹くころ」を視聴しました。
今週は、りん(見上愛)が新潟で新たな生活をスタートさせ、新しい出会いも描かれました。
もちろん新章の始まりらしい一週間だったのですが、私の印象をすべて持っていったのはラストの展開です。
「文さんが直美のお母さんかもしれない?」
そんな展開に驚いたというよりも、
「えっ、今までそんな雰囲気あった?」
という戸惑いのほうが強く残りました。
今回は、第16週を振り返りながら率直な感想を書いていきます。
『風、薫る』第16週のあらすじ
看護の現場を離れたりんは、新潟の女学校で舎監として新しい生活を始めます。
慣れない土地でも持ち前の優しさで周囲の人たちと向き合う姿は、環境が変わっても「りんらしさ」は変わらないと感じました。
一方、東京では直美が文さんの看病を続けます。
そして週の終盤、文さんが持っていた髪飾りをきっかけに、二人の関係に大きな秘密があることを思わせる展開で第16週は幕を閉じました。
文さんは直美の母親?突然の展開に戸惑った理由
今週、一番印象に残ったのはやはりラストです。
「もしかして文さんが直美のお母さん?」
そう思わせる展開でしたが、正直、私は驚きより戸惑いのほうが大きかったです。
というのも、文さんが登場してからここまで見てきて、二人が親子なのではと考えたことは一度もありませんでした。
だからこそ、
「ここでそうつながるの?」
という気持ちになりました。
もちろん、この先の放送で納得できる理由が描かれるのかもしれません。
もしそうなら印象は大きく変わると思いますが、現時点では少し急展開に感じた、というのが率直な感想です。
新潟編のりんは雰囲気が変わってかわいく見えた
ストーリーとはあまり関係ないのですが(笑)、前髪が伸びて雰囲気が変わり、「あれ、かわいいな」と思いました。
実はこれまで、そこまでタイプというわけではなかったので、自分でも少し意外でした。
髪型や表情が変わるだけで印象はこんなに違うんですね。
来週はモヤモヤがスッキリする展開に期待
第16週は、新潟編のスタートというよりも、文さんと直美の関係が気になる一週間でした。
来週、一番知りたいのはやはり、
文さんは本当に直美の母親なのか。
そして、もしそうなら、これまでの経緯がどう描かれるのか。
今回感じた戸惑いが、「なるほど、そういうことだったのか」と思える展開になることを期待しています。
まとめ
『風、薫る』第16週は、りんの新しいスタートと、直美をめぐる大きな展開が描かれた一週間でした。
ただ、私の中ではラストシーンの印象が圧倒的です。
「文さんが母親かもしれない」という展開そのものよりも、
「今までそんな雰囲気は感じなかったな……」
という戸惑いが残りました。
この気持ちが来週どう変わるのか。
来週の記事では、この戸惑いが納得に変わるのか、それともさらに深まるのか、自分自身も楽しみに見届けたいと思います。