★30秒で結論
⭐⭐⭐⭐☆(3.9 / 5.0)
この映画はこんな人におすすめ
- キングダムシリーズが好きな人
- 大迫力のアクションを映画館で楽しみたい人
- 原作ファンで映像化を楽しみにしていた人
逆にこんな人にはおすすめしない
- 1本で完結する作品を観たい人
作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公開年 | 2026年 |
| 上映時間 | 134分 |
| ジャンル | 歴史・アクション |
| 原作 | 原泰久『キングダム』 |
ネタバレなし あらすじ
『キングダム』シリーズ第5作となる本作では、原作でも人気の高い「合従軍編」が描かれている。
秦国最大の危機を前に、信や飛信隊、そして秦の武将たちが圧倒的な戦いへ挑む。シリーズ最大級のスケールで描かれる戦場は、本作最大の見どころ。
この映画を観ようと思った理由
キングダムシリーズはこれまで全作品観てきました。
原作でも人気の高い「合従軍編」がどのように映像化されるのか、とても楽しみにしていました。
心に残ったこと①
圧倒的なアクションは映画館で観る価値あり
とにかくアクションの迫力が圧倒的でした。
戦場のスケール感や演出はシリーズの中でもトップクラスで、「これは映画館で観るべき作品だ」と感じました。
兵士同士がぶつかり合う戦闘シーンはもちろん、それぞれの武将が戦う場面も迫力満点。
キングダムらしい壮大なスケールを存分に楽しめる作品だったと思います。
心に残ったこと②
山田裕貴さん演じる万極が想像以上だった
公開前は正直、
「山田裕貴さんが万極か…。少しイメージと違うかも。」
と思っていました。
でも映画を観終わる頃には、その印象は完全に変わっていました。
怒りや狂気だけではなく、万極が背負ってきた過去まで伝わってきて、だいぶ昔に原作で読んだ「万極」という人物が本当にそこにいるように感じました。
実写化作品では「ちょっと違うな」と感じることもありますが、今回はまったく気になりませんでした。
万極は最後、何を思って死んでいったんだろう。
信の言葉に対して、万極の最期の言葉。
彼の中で何かが変わったのか。それとも最後まで秦への憎しみを抱えたままだったのか。
アクションシーンも素晴らしかったですが、個人的には、この映画で一番印象に残ったのは山田裕貴さん演じる万極でした。
今日の気づき
この映画を一言で表すなら?
圧倒的な迫力に飲み込まれ、続きが待ち遠しくなる映画。
こんな人におすすめ
- キングダムシリーズのファン
- 原作ファン
- アクション映画が好きな人
- 映画館ならではの迫力を味わいたい人
まとめ
★★★★☆(3.9 / 5.0)
一言でいうと
「シリーズ最大級のアクションを楽しめる一本。」
観終わったあと、どんな気持ちになる映画?
「続きが早く観たい。」
一つの映画としては少し物足りなさも感じましたが、それだけ次回作への期待が高まる作品でした。アクションやスケール感は圧巻で、キングダムファンなら映画館で観る価値は十分にあると思います。
あとがき
個人的に一つ少しだけ惜しいと感じたのが蔡沢(さいたく)です。
原作では蔡沢の最期のエピソードがとても印象に残っていたので、映画でももう少し丁寧に描かれるのかなと期待していました。
上映時間の都合もあると思いますが、個人的にはあの場面をもう少しじっくり見たかったというのが正直な感想です。
斎王と蔡沢の会話、絶対絵になるはずなのになぁ。